『枕草子 よみあわせ会』 尾畑雁多&池本美代子
開催日未定

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講師:尾畑雁多・池本美代子

よみあわせ会とは?

古の文章を、皆さんと一緒に読む会です。

「少し古い時代の、知識とリズムに慣れ親しんでみようかな。」という、気楽な会です。

少し古い時代の本を題材に、理解しながら朗読(声に出す)することによって

その作者の概念を体に落としていきます。

講座というより、気楽な学びの場です。

今回とりあげるのは「枕草子」。

 

この「よみあわせ会」は、すでに東京と大山崎の教室で、行われています。

この両地区は、「南総里見八犬伝」の読み合わせを行っています。

しかし、今回の大阪では、「枕草子」を中心に読み合わせを行おうかと思っております。

この「南総里見八犬伝」は、知性を高める為に読むべき本です。

そして「枕草子」は、感性を高める為に読むべき本なのです。

 

「枕草子」の魅力とは?

今回の「よみあわせ会」のお題「枕草子」は、清少納言と呼ばれる女性が書き残した作品です。

この千年も前の時代を生きた女性は、唯一無二の美しい感性の持ち主であり、その想いの内を、後世に残しました。

ちなみに、西洋人の女性がこのような感性豊かな、と言うか、文学作品そのものを描くようになるには、かなり時が経ってからのことです。

このタイトルにある「枕草子」とは、一日を終えて眠る頃になると、枕にもたげて、その日のことを書き記すと言う意味です。

ですので、作品と言うより、ただ心の内を日記のように書き残しただけのものなのかも知れません。

しかし、その美しい感性は、千年の間、多くの人々に愛され続けて来たものなのです。

 

なぜ、古典を読むのですか?

実は、古典というものは、

今も文章の中に封じ込められた「知性」なのです。

その「知性」を、声に出して読むということは、

ちょうど、その知性そのものを、なぞるような行為です。

それは、読む人の心の中に、ある種の不可思議な変化を与えます。

 

どうして、声に出すのですか?

さて、「読み合わせ」とは、声に出して文章を読むものです。

最近は、声を出さずに読む「黙読」が主流です。

しかし、「読む」と言う言葉の本来の意味は、「声に出して読む」ことなのです。

たくさんの本を黙読しても、顔の筋肉がほとんど動かない為、ただ記憶するだけで、現実世界に活用出来ないのです。

と言うのは、「多くの本を読んでも、その知識は、いざと言う時、現実世界で使えない」と思ったことは、ありませんか?

実は、知識と言う物は、筋肉の動きと共に記憶してこそ、教養として心の奥底にしみ込むのです。

筋肉の動きを伴わない黙読は、想いと現実世界のリアルな出来事を、結びつけはしないのです。

 

どんな風に講座が進むのでしょうか?

テキストは、尾畑による平文《ひらふみ》化したものをご用意いたします。

平文とは、その時代時代で通用している文字で、文章を書き直す技法です。

発音を変えず、古文のまま、出来る限り読みやすいように作られています。

聞いたことのない言葉が含まれた、レトロっぽい、文章に見えるかも知れません。

この文を読みながら、わからない言葉や意味を尾畑に質問したり、解説を聞いたりしながら進めます。

古い文章を読むからといっても、勉強はしません。

文法が……とか、これは過去形で……などと考えてしまうと、

せっかくの文章のおもしろい味わいに到達しないのです。

 

「よみあわせ会」自体は、普通の勉強会とは違う形式で進みます。

数行、時には十行以内の文章を、声を出して参加者のみなさんに読んでもらい、それについての時代背景や、ウンチクなどをお伝えする形式です。時には、話が脱線して、様々なことを言うかも知れません。

メモを取るのも結構ですが、「よみあわせ会」は、録音出来るのです。

自由に質問して、録音した音源を持ち帰り、あとで聞き返して下さい。

そうすることによって、記憶が深まります。

そして、その深い記憶は、顔の筋肉刺激を通して、脳のその筋肉に繋がっているシナプスを刺激し、感性そのものを、清少納言に近づけて行くのです。

だからと言って、難しいことを考えたり、暗記したりすることはありません。ただ、この会に参加して、一緒に楽しんで行くだけで、豊かな感性を得ることが出来るのです。

 

ボイストレーニングもついてます

スピリットボイスは、純粋なあなたの声が出るトレーニングです。

この声で朗読することにより、さらに、あなたの体に言葉がしみていきます。

意味がわからなくても、ただ筋肉を動かして言葉を発するだけで、

充分に受け取るものがあるのです。

この効果を、ぜひ体験してください。

 

さあ、古を楽しみながら、能力を向上させてみませんか?

 

講師紹介 尾畑雁多

尾畑雁多(おばたかりんど)  播磨陰陽師・播磨古伝研究家

穂浪士の子孫であり、すでに滅びたと言われている歴史的謎の集団・芦屋道満の血を引く播磨陰陽師の末裔としてこの世に生をうける。

先祖代々赤穂武士の間に伝わっていた古式陰陽道を伝承する播磨陰陽師の末裔として、

幼い頃より様々な霊体験を通して、一子相伝の秘術を習得する。

伝承した旧播磨の国に伝わる武術・霊術等を軸に、日本各地の霊地等を巡りながら修業と研究を重ねる。

特に当家の伝承は、古くは物部の祭祀に起因する夢操り・夢伝え等の、独特な夢の世界に関する伝承と、

その世界から現実に影響を与え変更すると伝わるある種のノウハウを有する。

一子相伝で伝承したノウハウをゲームの世界に持ち込み、ゲーム業界の隆盛を仕掛けたことでも、知る人ぞ知る人物でもある。

代々一子相伝で伝えられてきたが、「厄年を過ぎて相伝すべき者の無き時、広く世に伝えよ」の掟に従い、

2001年より播磨陰陽道の公開を開始。

現在は、専業の陰陽師、近年は最先端の心理学との共同研究を行っている。

 

時間・参加費

月1回 2時間

1回 3,500円

 

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