• が更新を投稿 4年 7か月前

    「〇〇くん、えらいね~。」
    こんな言葉をお子さんにかけてあげていますか?子どもは褒めて育てる。これは、今では広く認知されていることです。
    しかし
    「宿題できたの?えらいわね。」
    「お手伝いしてくれるの?えらいわね。」

    これは、YOUメッセージとよばれ、会話の相手を主語にしているメッセージになります。
    このように褒めると、子どもは宿題をするとえらい子、お手伝いするのはえらい子、というように、相手にみられている時に、その行為をしている自分に対して賞賛を感じるようになっていきます。

    言い変えれば、その相手がみていないところでは大丈夫、(何をやってもいいぞ)という発想になってしまい、褒められない場面ではやらない子になります。

    「え、うちの子そんなことしているの??」と人づてに聞いて、びっくりされたことはありませんか?
    そうなってしまうと、限定した相手に対しての行動になりますし、成長するにあたり、今度は〇〇をできていない子はダメな子だと、無意識に自分にも他人にも考えるようになっていき、自己肯定感が低くなっていきます。

    このようにお子さんが成長してしまうのは、避けたいですよね。

    褒める時は、YOUメッセージをあなた自身を主語にした、Iメッセージに変えましょう。
    「宿題できたの?がんばったのね。」
    「お手伝いしてくれるの?助かるわ。」

    お子さんではなく、自分の気持ちを素直に表現した言葉は、お子さんに、「人の喜びになる・役に立つ」行為として認知され、限定された相手にだけではなく、誰にでも同じ喜びを与えられる人に育っていくことでしょう。

    そして、褒められるという行為が自己肯定感を高めていき、自信がもてる大人へと成長できるのです。
    お子さんに、たくさんのYOUメッセージを使ってあげてくださいね。

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